せっかく頑張って投資で利益を出しても、余計に税金を払っていては意味がありません。より得な選択をしていくことが重要になります。

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投資が可能な最小金額について

投資には少なからずリスクが伴いますので、資金の全額を投資に回すようなことをしていてはいつか取引ができなくなってしまう可能性があります。
投資の世界で強いのは、資本力のある人です。
そのためできるだけ資金を集めてから取引を開始したほうが、リスクを抑えることができるでしょう。

取引に必要な最低金額という決まりはありませんが、投資商品や取引をする会社によって金額が設定されているものも多くあります。
最低金額が1000円程度から始められるものもありますので、未経験の人はできるだけ損を出さないよう、少額から始めることができる商品に挑戦してみるのも良いでしょう。

取引スタイルによっても最低金額が異なってくる場合があります。
1日に何度も売買するような短期間にたくさん取引をするようなスタイルの人は、できるだけ資金が多くあったほうが有利になります。
それよりも少し期間の長いスイングトレードの場合は、何度も取引をすることは少なくなりますが、長期間保有することになるため、値動きに耐えられるだけの資金が必要です。

いずれにせよ、投資で重要なのが資本力であり、資金管理能力が損益に影響を与えることも多々あります。
特に値動きの激しい商品で信用取引をしていると、急な値動きでロスカットに巻き込まれてしまうことがあります。
長期間保有している商品ほど、そのような出来事に遭遇するリスクが高くなります。
スイングトレードではそこまで長期間保有することはありませんが、それでも毎日のように発表される経済指数や、株価の動きに合わせて資産の価値は大きく変化していくでしょう。

未経験の人が投資を始めて行う場合は、資金管理をしっかりと行い、過度なリスクを取らないようにすることが重要です。
また、取引を開始する前に自分なりにルールを決めておき、いかなる状況になってもルールを守ることが大切です。
損失を出しているときほど人間は冷静な判断ができなくなってしまいますので、ルールがあればそれに則った行動を取ることができます。

少額投資はリスク管理が何よりも大切

取引する商品によってリスクは異なります。
資金の全額を失う可能性があるもの、資金の全額以上の損失を出す可能性があるものがあります。
前者の場合は自分の資金内での損失なので大きな問題にはなりませんが、後者の場合は損失が無限大ですので、場合によっては取引している会社への借金となることがあります。

少額投資では取引に成功しても利益が少ないため、少しでも利益を出そうと大きなポジションを取ってしまう傾向にあります。
資金が豊富にある人と比べるとリスクを取りやすいのが少額投資の特徴です。
また、もし予想外な動きをしたとしても、資金がなければ追加で購入し、平均購入価格を下げるなどの対策を取ることができなくなります。
取引に失敗してしまうことも想定し、最初から全力で売買することは避け、もしものときのために資金を残しておくことが重要です。

少額で高いリスクを取っていると、口座残高がゼロになる可能性も高くなってしまいます。
もし余剰資金があるのであれば、あらかじめ入金しておくのも良いでしょう。
取引している会社によっては入金したお金が口座に反映されるまでに時間がかかることがあるため、いざ必要になったときにすぐに取引できるようにしておくことは大切です。
入出金に関する会社の決まりは、口座を作っている会社でルールを理解し、取引したいときに取引ができないような状態にならないようにしておきましょう。

相場は急変動することも珍しくありません。
もしものときに無駄な損失を出さないよう、損失確定注文を入れておくことも必要です。
投資初心者はコツコツ勝って大きく負けることが多いと言われていますが、上手に負けて損失を抑えることが、長期間投資の世界で生きていくための秘訣です。