せっかく頑張って投資で利益を出しても、余計に税金を払っていては意味がありません。より得な選択をしていくことが重要になります。

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投資元本をより多く集めるには

お金を数える人

資産運用の際には、投資元本を用意することが欠かせません。
この投資元本を元手にして、株式や投資信託などで資産を運用し、増やしていくことが目的となります。
貯金では利率を見ても、ほとんど利益を見込むことは出来ません。
資産運用の際には、安定しておける貯金の中から、使っても大丈夫な金額の元本を捻出していくことになるでしょう。

投資に使う元本は、やはり、額が大きいほど効率が良いものです。
同じ利率でも、元での資金が倍になると、利益も倍になります。
この為、効率的な資産運用を考えるならば、元本をしっかりと集めるということが大切です。

元本を用意するには、現在の収入から見た資金計画が大切なものとなります。
投資は、成功すれば大きなメリットとなりますが、失敗するリスクも覚悟しなければなりません。
ビギナーズラックで成功しても、二度目、三度目に極端な投資を行い、最悪で借金まで背負うリスクもあります。

この為、収入や貯金から考えて、失敗しても取り戻せる範囲でリスクを冒していくことが大切でしょう。
資産運用の経験が浅い場合や、これから結婚や出産などライフイベントが多く控えている場合には、より慎重な投資が望ましいと考えられます。

投資元本は、急に多額が用意できなくても、少しずつ増やして行くと言う方法が選べます。
収入から充填していっても良いですし、同時に、安全性の高い投資手段を活用するのも悪くありません。

安全性の高い投資手段は、投資信託や株式の安全銘柄を購入する方法があります。
投資信託ではいわゆるヘッジファンドを活用すると良いでしょう。
ヘッジと言うのは、リスクを抑えるという意味です。

株式を購入する時は、堅実に株価が推移する、安全性の高い銘柄を考えると良いでしょう。
ミニ株と言って、少額でも投資可能なものがありますが、これを利用することで、資金が限られていても、豊富な銘柄を購入できます。
複数銘柄を購入しておくことで、よりリスクに備える事ができるので、最初はミニ株で安全な少額投資を始めるのも悪くはありません。

配当金は株価の影響も受けます

投資元本を増やし、集める方法として投資信託と株式投資について紹介しました。
では、これらで実際にどうやって利益を得ていくかを考えてみましょう。

まず、この二つのタイプに共通して言えるのは、インカムゲインとキャピタルゲインによる利益が目指せるということです。
ゲインと言うのは得られるもの、利益となるものを指します。
インカムゲインは、待っていると自動的に利益が入ってくること、キャピタルゲインは債権の価値上昇によって利益が出ることです。
投資の世界では、不動産などでも、このキーワードが出てきますので覚えておくといいでしょう。

投資信託や株式投資では、インカムゲインを期待できます。
外貨建ての投資信託では預金利率もインカムゲインです。
株式投資では、保有株式の量に応じて分配されるお金があり、これでインカムゲインを狙っていく事が可能です。

ミニ株でも一定の株式を保有しておくとインカムゲインや株主優待と言ったメリットは考えることが出来ます。
これらは、堅実に投資元本を増やしていく為には役立つ存在で、効率的な資産運用を考える際には、上手く活用していくことが大切でしょう。
保有株式が少し値下がりしてしまい、キャピタルゲインが狙えないときでも、インカムゲインで利益が考えられますから、リスクヘッジという点でも好ましいです。

ただし、このインカムゲインにも注意点があります。
株式投資や投資信託の場合では、株価が下がって来たり、業績が悪化してくることで、分配される金額に変化が出てくる可能性があるのです。
この為、これらの投資方法を考える際には、企業の業績見通しや経営事情を調べるなど、事前に色々な情報を集めておくことも大切でしょう。