せっかく頑張って投資で利益を出しても、余計に税金を払っていては意味がありません。より得な選択をしていくことが重要になります。

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積立投資に必要なものとは?

積立投資は投資の王道として、会社員の方などを含め、非常に多くの方が行っています。

金融商品を毎週、あるいは毎月決まった額で購入していくことだけではなく、通貨の価値が変化することを考えると、貯金をすることも広い意味での積立投資と言えるでしょう。
多くは投資信託や最低投資額の少ない株式、金や銀などのコモディティなどに投資をしています。

これらの金融商品には値段の変化があります。
株価の変動を考えるとわかりやすいでしょう。
毎週、毎月と決まった金額で時間分散をした投資をすることが積立投資の醍醐味です。

例えば一単位1000円の金融商品に投資をしていると、それが500円に値下がりした時は倍の単位数を購入することができます。
ここで重要なのは下落した後に上昇が見込める金融商品に投資をすることです。
そのため倒産の心配が殆ど無い企業や、コモディティに投資をするのがオススメです。
株価には波がありますから、大きな下落の後や上昇の後には反動が来るケースが多いです、値下がりした段階で多くの株数を手に入れておくと、その後の値上がりで大きな利益を得ることができます。
積立投資である以上、原則として利食いを行うことはありませんが、相場が高い時には投資の金額を少なくしてみたり、場合によっては利食いを行うことも戦略ではあります。

また、積立投資は負担が一定していることも特徴の一つです。
余ったお金から投資の費用を捻出するのは難しいものですが、月初や月末に定額で投資を行うとあまり負担を感じることがありません。
知らず知らずのうちに積立額が大きくなっていることでしょう。
投資信託では毎月の分配金をそのまま自動的に再投資に回す制度があります。
購入手数料がかかりませんし、より効率的に投資金額を増やすことが出来るでしょう。

積立投資を続けるポイントとしては、あくまでも負担を感じない範囲で積立額を設定することです。
無理をしてもそこが儲かるタイミングであるかはわかりません。
時間分散を大いに利用しましょう。

積立投資は少額でも始められるのがポイント

積立投資は毎月決まった額を投資していくことから、少額でも始めることができます。
毎月コツコツと資金を投入していくことは長期間にわたって続けるほど効果があります。
例えば月1000円を自動で積立投資をしていけば、利益を考えなくても1年で12000円、10年で12万円になります。
毎月の支払いは少額でも時間をかけることで大きなお金になるのです。

また、金融商品の多くは値段の変動だけではなく、一定のスパンで分配金などのインカムゲインがあります。
それを引き出してしまうのではなく、あくまでも再投資をすることが利益額を増やすポイントです。
いずれインカムゲインだけで現在の積立額を用意できるようになれば、後は放置しておくだけで良くなります。

しかしそのためにはかなりの時間を要しますから、積立投資はなるべく早い段階で始めるのがポイントになります。
負担が少額である分、時間をかけることが利益の源になります。

高齢化社会の進展で老後の年金が思ったより少なくなることや、今後も国内の経済が悪くならないとは言えないことなど、将来のリスク要因は数え切れないほどです。
そんな中で生活に余裕を持たせるには、若い時代から投資を行っておくことが重要になります。
賃金が上がらないのであれば運用して増やしていく他に方法が無いのが実情なのです。

少額であれば普段の生活に悪影響を与えることはありませんし、今後も成長が予想される企業などに積立投資を行っておくことは非常に賢明な選択です。
事実、積立投資の契約件数は増加しており、特に純金の積み立てを行っている方が増えています。
価値が無くなる心配が無いことが理由となっているのでしょう。
将来の生活は自分で守る、そんな考えが必要ではないでしょうか。